約 3,388,607 件
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/130.html
,ィ }V ∥乂 __ .ノ W. 八 ≧ミi" | i`i≦´ j \ / ノi | i八 V / ゝ'゙ (≧、 ィ彡) く { `"-==`" } __ ,≦ /{ C C }V ノ、、 >''"ミ ,≧{ 八 { { C C ! リイ ノ≧=ァ─━ < γ 《' /{.乂 ≧=‐━━≦´ ィニニ/ `ヾ \. / // !ニニ≧== ァ====ァニニニ/! /⌒゛V V j、 //イ Wニハ / ,/ニニ> ´j! V jヽ \ ∥\ j{/ ヽニヘニニイニニ/''' "~}「´ ヽ\ イ、 V { ≧'ヘj {`≦ i{、ヾ'}ィ イ } ハ、__ノ´ V } j / ,ハ≧<.八乂 j!_ゾ 八、、 j ∧ \ V V ∥ イ ,ノ!`T≧イニ/二ヘ彡<_≧アー― ノ \. ヽ V.ア=ー、 ィ .|`ヾ/ニニ/_」、、、!ニニヽ / `ヾイ/ >ー,__j_ jV.{ `≧ミ、 人/ニニ/ }! ヾニニ\ ̄≧ /' ソ ,イ  ̄ }i!ハ V ハ{ニニ≧=「三三三ー-=<三三三ハ ,/ イ イ.∧ー==、 VハiLニニ V| {三三三三三三` <三j 、,z/、 ,/ / ヽ >≦ミ'j ̄ ̄ L≧=―-- _三三\リ jィCミ\ ∥ ィ i≦)ニニニi{////////////////////////,} >ヾミCミミヽ ィ´ 名前:あらくれ 性別:男 ドラゴンクエストシリーズ 一人称:俺/オイラ 二人称:おめえ/オマエ 口調:粗暴寄り A・0・記号-D-Dragon Quest-Dragon Questその他.mlt 汎用AA-人間・モブ-人間・モブ02(世界史・ファンタジー)-人間・モブ02(世界史・ファンタジー).mlt 「DQシリーズ」の常連のモブNPC。 「ドラゴンクエスト2」から存在し、登場し続けている由緒あるキャラクターである。 プロレスラーみたいな覆面マスクを被ったマッチョな大男として表現されている。 あらくれの名前が定着したのは「DQ7」で移民の1人からだった。 「荒くれ」という名前だが、ならず者ではなく武器・防具屋を営んでいる一般市民の役割が多い。 おそらくあの世界では一般的な服装の1つだと思われ、実際にあらくれになりきれる装備が登場。 「DQ7」では一部が敵として登場する(戦闘グラフィックはやみのとうぞくと同じだが……)。 男だけと思われがちだが、外伝では女性のあらくれもいる。 出演作Wiki キャラ紹介 Wikipedia DQ大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 差分含め20枚以上あるキャラ。 上記の通り、汎用AAmltにも収録されている。 またサイコやモヒカンとともにいるAAもある。 ゲーム中様々な役割が振られているため、武具・防具屋の店長や戦士や盗賊等、幅広く採用できる。 主にファンタジーのモブの重鎮と云えるのでぜひ使おう。 素顔は覆面で隠されているのでコナンの犯人や高木社長・黒井社長をモブ敵として使えないもしくは使いたくない場合、 このあらくれを起用してもいい。 プロレスラーとして起用するのも良いというか推薦したい。
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/720.html
983 :名無しさん(ザコ):2013/01/02(水) 23 20 43 ID GJdCRvy60 宿屋の娘ビアンカ(ドラゴンクエスト5) 王道幼馴染ヒロインにして逆玉ちゃん。 武装が魔法中心なので、魔法使いタイプと思いきや、391/404という高い機動性を持ち、 クロスレンジでもバリバリ戦えてしまうガンガンいく魔法使い。 最大20と燃費も良いので、半端な対ザコ戦においては集中無双で大暴れを期待していい。凄いね、このカミさん(By大塚芳忠) 欠点はパワーと耐久力。ボス戦ではひらめき回避要員に成り下がることもあるが、 山彦の帽子を装備させると燃費は悪いが旦那以上の大火力の必殺技も付くので、 旦那を差し置いて熱血+ひらめきのボス戦メインアタッカーを努めることも。やはりこの家庭はカカア天下なのか…
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36800.html
登録日:2017/05/05 Fri 23 41 26 更新日:2024/01/20 Sat 20 25 55NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 80年代テレビアニメ 89年秋アニメ 90年代テレビアニメ 91年冬アニメ DQ アニメ カブキロックス ドラクエ ドラゴンクエスト ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説 ファンタジー フジテレビ 剣と魔法の世界 勇戦戦魔 勇者アベル伝説 夢を信じて 徳永英明 打ち切り 未来をめざして 竜 脳筋パーティ 虹のBRAND NEW DAY 虹の都 よぉーし、ドラクエするぜ! 「ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説」とは、フジテレビ系列にて放送されていたTVアニメ。 なお、本放送時のタイトルは「ドラゴンクエスト」のみであり、勇者アベル伝説という副題はDVD化の際につけられた。 全43話であるが、その構成は当時としては特殊な分割3クール製。 理由は、32話までの時点であえなく打ち切りの憂き目にあってしまったため。詳細は後述。 放送期間は、1~32話が1989/12/02~1990/09/22。 33~43話までが1991/01/11~04/05となる。 タイトルを見ればわかる通り、RPGの大御所ドラゴンクエストシリーズを元としており、 勿論本編もドラゴンクエストに登場するモンスターやアイテム、魔法などが多数登場。 キャラクター原案がシリーズでお馴染みの鳥山明のため、登場人物の外見も本編のキャラたちと比べてもドラクエらしさに溢れている。 中には発売されたばかりのドラゴンクエストⅣ 導かれし者たちのキャラクターもゲスト出演した。 しかし、その一方でオリジナルの要素や、複数の作品に登場する名称だけを借りた別物として描かれているものも多い。 ゲームとは近すぎず、遠すぎない世界観を目指した結果らしい。 登場する地名など、ベースとしてはDQ3が最も近いようだ。 悪のモンスターは宝石から生まれ、倒すことで宝石に戻る=お金が手に入るという理由付けを描いたり、作中のアイテムが後年ゲームで登場するなど、ドラクエらしさも損なわれてはいない。 呪文の効果は現在のゲームとは異なるものが多く、バギは閃光弾や光の刃を飛ばすものになっているし、ギラは話によって炎になったり雷になったりと一定していない。またギガデインをヤナックやムーアが使用している。 動画や人物作画は今でいうところの作画崩壊してる点もあるが、建物や自然といった暖かみがあり幻想的でノスタルジックな背景描写は現代からしてもハイクォリティ。というか当時の手描きアニメだからこそできた表現ともいえる。 スタッフロールには「マンガ連載:週刊少年ジャンプ」とあるが、これは「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の事を指しており、アベルの物語がコミカライズされたわけではない。 また、遥かに発達した末に滅んだ古代文明がキーとなっているという点では「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章」に通じる部分もあるが、これが連載されたのは1991年であり、アニメより後の話である。 【あらすじ】 【登場人物】◯アベルのパーティ ◯アベルの協力者たち ◯バラモス軍 【打ち切り】 【テーマソング】 【あらすじ】 田舎町アリアハンに暮らす、元気な少年アベルと発明好きの少女ティアラ。 二人が15歳の誕生日を迎えたその日、アリアハンの湖の底に沈んでいた竜の伝説の石板を発見した。 しかし、ちょうどその時、上空に巨大な浮遊要塞が出現。 中から現れたモンスターによって、ティアラはさらわれてしまう。 なんとかアベルも要塞に乗り込むも、中にいた魔王バラモスに歯が立たず、敗北してしまった。 要塞から抜け出すことには成功したアベルは、ティアラを取り戻すため、友人のモコモコと共に旅に出る決意を固めるのであった。 【登場人物】 ◯アベルのパーティ アベル CV 古谷徹 本作の主人公。一人称はオイラ。 アリアハンに暮らすごく普通の少年であり、勇者オルテガの息子。 呪文は使えない。DQ2で言えばローレシアの王子に相当。 見た目は上半身ほぼ裸というラフな服装だったが、途中からは、勇者らしい恰好をするようになり、最終決戦では伝説の鎧を纏う。 ボサボサ気味の長い髪と中の人のおかげで、あるZ戦士を思い浮かべる視聴者も多いとか。 青き珠を守るグロウ族の末裔であるが、彼自身は漁師をして生活している。 幼馴染のティアラには強い想いを抱いていて、彼女のためならどんな危険も恐れず立ち向かっていく。 モコモコ CV 桜井敏治 アベルやティアラとは幼馴染の少年。 職業は力持ち。……職業? 口癖は「モコッチ」。 ふとっちょで怪力、大喰らいという分かりやすいパワーファイター。 戦闘でも巨大な石の棍棒やおおかなづちで戦う。 隙は大きいが当たればボスクラスの強敵にも大打撃を与えられる、会心の一撃が得意。 精神的にまだ未熟な部分も多く、一行をピンチに追い込むことも多々ある他、一度アリアハンに戻った際に家族から「家が恋しくなって旅に出られなくなるのでは」と心配された。 物語終盤、バラモスが竜の血を飲むのを阻止するために命を落とした……かに思われたが、気絶しただけで済んだ模様。 彼の身に着けていた骨の帽子は、後に「ドクロのかぶと」としてゲーム本編に逆輸入されることとなる。 ヤナック CV キートン山田 旅の途中でアベル達が出会った男性。 見た目は口ひげにターバンと、DQ3の男商人のような姿だが、これでも立派な魔法使い。 ただし魔法使いといっても、作中では回復魔法、補助魔法にも長けた魔法全般のエキスパートであり、実質の役割としては賢者が近い。 魔法の「ざる」に座っているおかげで、いつもぷかぷかと浮かんでいる。 酒と女には目がなく、デイジィにもよくちょっかいを出している。 しかし年の功ともいうべきか、物事を見定める力はパーティの中でも随一であり、モンスターであってもいたずらに撃退することはしない。 スタミナの種を食べると暴走する。 デイジィ CV 三田ゆう子 男勝りな性格の女剣士。 名称が「デイジー」で表記されることも。 金にうるさく、宝石モンスターを倒して宝石を集めている。 しかし、それはかつて商人に売り飛ばされた弟トビーと妹ルナに再び会うためであり、そのために旅も続けている。 ネズミだけは大の苦手で、見ると某青狸よろしく動けなくなってしまう。 出会った当初はアベル達をひよっこ扱いしていたものの、物語中盤からアベルに好意を寄せ始める。 その為、ティアラと出会った時には敵対心を燃やすこともあったが、彼女のアベルへの想いを感じ取って身を引いた。 最低限の鎧と兜を身に着けただけの軽装であり、下半身はほぼ無防備。 俊敏な身のこなしと優れた剣技の持主であり、旅を始めて間もないアベルに剣術の稽古を付けた。 比較的マイナーなアニメでありながら彼女だけは非常に人気が高く、DQ3の女戦士と肩を並べるほどといっても過言ではない。 ◯アベルの協力者たち ティアラ CV 勝生真沙子 本作のヒロイン。 赤き珠に選ばれた聖女で、ボーン族の末裔。 発明好きで、風の翼(風に乗って飛ぶハングライダーのようなもの)などを作り上げた。 また、歌も好きで彼女の歌はドドンガ達の心をひきつけた。 チチ、カカ CV 青葉美代子、嶋方淳子 ティアラのペットであるスライムの夫婦。 水色の方が夫のチチで、ピンクの方が妻のカカ。 チチはアベルと、カカはティアラと共に行動する。 アベルとティアラには彼らの言葉が分かる。 物語の終盤には子供も7匹生まれ、親子で合体してキングスライムとなって(ただし冠はない)バラモスに立ち向かった。 ドドンガ CV 郷里大輔 バラモスの元でティアラの世話をしていた、太った犬のようなモンスター。 どんくさくて頭もよくないが心優しい性格で、ティアラにも丁寧に接した。 しかしあくまでバラモスの宝石モンスターであるため、清らかな水に弱いうえ、バラモスの魔力で正気を失い襲い掛かってくることもあった。 だが、その戦いの末にティアラの力で体内から宝石を取り除かれ、清らかな水にも触れられるようになる。 物語終盤、ジキド将軍のベギラゴンからティアラを庇い、その命を落とした。 友達の宝石モンスターにリザードマンのガガンボとオークのボロンガがいるが、彼らもティアラ達を助けるために命を落としている。 バハラタ CV 鈴置洋考 カジノで出会った海賊の男性。悪徳商人のみを襲う義賊である。 アウトローでありながら義に篤い男であり、魔物の現れる危険な航海にも付き合う。 ザナック CV 大竹宏(33話まで)、龍田直樹(33話以降) ヤナックの師匠である魔法使いであり、古代エスターク人の生き残り。 バラモスとの戦いでメガンテを使用した事により倒れるが、彼の持っていた賢者の杖は弟子のヤナックに受け継がれた。 ミネア、マーニャ CV 長畑由美、吉田奈穂 ご存知モンバーバラの姉妹であり、発売されたばかりのDQ4からのゲスト出演。 マーニャは悪魔の騎士に捉えられており、ミネアは老婆の姿にされてしまっていた。 老婆の姿でも心優しく接してくれたアベルに、ミネアは好意を抱くこととなる。 マーニャに関しては寝てる時こそ大人しいものの、目が覚めれば笑顔の似合う明るいイメージ通りの性格となった。 ちなみに、アリーナもゲスト出演するもののほぼモブ同然の扱い。 ◯バラモス軍 バラモス CV 渡部猛 浮遊要塞ガイムを根城とし、世界中を死せる水で埋めている魔物たちの長。古の都エスタークの民の怨念により生まれた。 竜の生き血を飲み、永遠の命を得ることを目的としている。 DQ3に登場した太ったプテラノドンのような見た目から一転、DQ5に登場するライオネックのような長い手足に翼の生えた、悪魔らしい外見。 かなり大胆なリデザインであるが、おそらくDQ3未プレイのプレイヤーへの配慮のためか。 後にゾーマと一体化して更に禍々しい超魔王バラモスとなるが、伝説の装備を身に纏ったアベルに押されたことで、ゾーマに見限られ、ゾンビのようなボロボロな姿となった。 ムーア CV 柴田秀勝 バラモスの側近で、ムヒョヒョヒョという笑い声が特徴。 魔法の扱いに長けていて、ヤナックとは壮絶な魔法戦を繰り広げた。 また、常に泡のようなバリアの中に隠れており、たいていの攻撃は通じない。 「竜の生き血の残りでもすすれれば」という下心があるものの、バラモスには絶対の忠誠を誓っている。 しかし、バラモスが竜の攻撃から身を守るために彼の体を盾としたことで、無残な最期を迎えた。 なお、緑の体に黒いぶちが付いたでかいカエルのような外見がムドーに酷似しているが、彼の方が登場はずっと先である。 ジキド将軍 CV 森功至 死せる水で満たされたカプセルを頭にかぶっている、バラモスの幹部。 かつての上司だった親衛隊長ジャーク将軍が、ゾーマを鎮められずにバラモスに粛清された事をきっかけに、親衛隊員から将軍に昇格した。 残忍で狡猾な性格で、その実力も魔法、剣技、ともに非常に高く、幾度となくアベル達を追い詰める。 カプセル内の死せる水が無ければ活動できないというわけでなく、カプセルを割られても活動可能。 部下のシーザーオライオンをドラン王国の王に成り替わらせて国民を苦しめたり、オルテガやアドニスを利用するという、人間の心を利用した作戦も厭わない冷血漢。 またオルテガ、トビー、ドドンガと、アベルのパーティの仲間達を3人も殺している。 だが、功を焦りすぎた事が仇となって作戦失敗が続いた結果、バラモスからの信頼は徐々に揺らいでいく。 最後はバラモスを裏切り竜の血を手にしようとするも、アベル達に敗れ、バラモスの手で粛清された。 アドニス CV 堀川りょう どこかの引換券のような銀髪の美剣士。 人間でありながら、ジキド将軍の部下として暗躍。 アリアハン王からの使いとしてティアラに近づき、彼女から聖杯を奪った。 アドニスというのは花の名前から取った偽名で、本名はトビーであり、デイジィの探していた生き別れの弟。 デイジィを庇う直前に一度だけデイジィを「姉さん」と呼ぶ。 しかし、デイジィの心に負担を残さないためか、最期まで自身がトビーである事は認めず、デイジィには「あんたの弟が生きていたら、ジキドの手下になどなってはいない」と言い残して息を引き取った。 なお、妹のルナに関しては人買いにさらわれた後、残念ながら衰弱死してしまったらしい。 鳥山明つながりで言えばドラゴンボールに登場するトランクスにも外見が酷似している。登場順で言えばトランクスが似ているというべきか。 そして担当声優の堀川りょうはご存じの通りベジータ役も務めているため「トビーと同じ声のキャラに、トビーとそっくりの子供が生まれる」という、偶然ではあろうがアベル伝説も知る人間にとっては若干縁を感じないでもない展開になった。 ハーゴン CV 真地勇志(第一部)、永井一郎(第二部) バラモスの配下である将軍の1人。ゲームのハーゴンと名前もデザインも同じ。 レイアムランドの侵攻を担当。炎を操る。 ピンチになるとシドーの姿になる。 将軍は他にも、大魔道(ゲーム版4の大魔道と名前もデザインも同じ)、デスゲーター(ゲーム版バラモスに酷似)、名称不明の将軍(ゲーム版ゾーマに酷似)、マギャン将軍(北部地方を統括するエスターク人の将軍。ハーゴン達よりも前の話で一度だけ登場)がいるが、いずれもアベル達とは戦っていない。 ゾーマ バラモス軍の黒幕。 エスターク人の怨念の集合体で、かつての栄光を取り戻すためにバラモスを尖兵として操る。 実体のない無数の怨霊といった存在で、ゲームのゾーマとはまるで異なる。 が、鳥山明氏のデザインし、没となったゾーマ第2形態が元となっているのかもしれない。 宝石モンスター 本作に登場するモンスターで、バラモスが宝石から生み出した存在。 倒すと宝石の姿に戻ることと、死せる水ではない清らかな水に触れると死んでしまうことが特徴。 なお、宝石モンスター以外にも自然発生したモンスターも存在している。 【打ち切り】 残念ながら、この作品を語る上で欠かせない要素となっているのがこちら。 強力な裏番組や度重なる野球中継による放送中止の結果か、視聴率が振るわず、32話であえなく打ち切りとなってしまった。 だが、ファンからの熱い要望によって関東圏でのみ完結編となる33話以降が放送された。 1990年初頭にインターネットなど存在するはずもなく、関東圏以外に住んでいた当時のちびっこは、そもそも完結編の存在を知らないということも多かった。 なお、話の区切りとなる32話はTV放送版とソフト版で異なっており、2つの展開が存在することとなる。再放送ではソフト版のものが流された。 TV放送版のストーリーは、数十年後のティアラと思しき老婆が、アベルやティアラそっくりの孫に昔話を話して聞かせるという、分かりやすい途中終了ものである。 本筋としては数多くの仲間が戦いの中で犠牲になっていくという壮絶なもの。 また、2009年に千葉テレビにて放送をされるも、6話放送後に「放送権利の問題で急きょ放映できなくなりました」とHPにてアナウンスがあり、再放送も打ち切りとなっている。 どこの何が引っ掛かったのかについては現在も不明。 これ以前に行われたローカル局での再放送では最後まで行われていた。 勿論、DVD等の映像ソフトが発禁になっているというわけではなく、近年は動画配信サービスも充実しているため、興味がある方は是非探してみよう。 2017年現在はアニマックスでHDリマスター版が時折放送されている。 2022年現在はdアニメストアでも配信中。 【テーマソング】 ◯OP 33-43話 未来をめざして(アベル(古谷徹)) ◯ED 1-26話 夢を信じて(徳永英明) 27-32話 虹の都(カブキロックス) 33-43話 虹のBRAND NEW DAY(ティアラ(勝生真沙子)) OPについては1-32話までは存在しておらず、メインテーマのアレンジが流れるだけに留まっている。 どれも良曲揃いだが、中でも特筆すべきは「夢を信じて」 これは徳永氏のシングルの中でも最高の売り上げを誇っているほどの人気曲。 しかし、その反面、自身の作詞ではない、アニメのタイアップ曲が売れてしまったことが、シンガーソングライターとしてのプライドに傷をつけてしまった。 その結果、徳永氏自身、長い間この曲を自身の曲と認められずにいたという。 しかし近年では、そのあたりのわだかまりは解消されたらしく、2013年の紅白歌合戦ではなんとこの曲を披露するまでになった。 追記・修正は竜の生き血を飲んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最終回は何回も観返した。 -- 名無しさん (2017-05-05 23 48 24) 自分はディジィよりティアラ派…なんだけどネットではこちらの意見は肩身が狭い… -- 名無しさん (2017-05-06 00 03 29) 良く言われるようにティアラは「普通の女の子」であり過ぎたが、デイジィちゅわんは「戦闘力・女性性ともに正にヒロイン」だったからなぁ・・・ -- 名無しさん (2017-05-06 01 02 06) なんか回想っぽいのが入ったのは覚えてるけどありゃあ打ち切りだったのか… -- 名無しさん (2017-05-06 01 26 56) ムヒョヒョ笑いは脳内再生余裕なくらい覚えてるけど、バラモスが全く思い出せない -- 名無しさん (2017-05-06 03 20 31) 何故かデイジィがアベルを背負うというシーンだけを異様に覚えていた…w -- 名無しさん (2017-05-06 03 34 31) デイジィの中の人が夢を信じて歌ってるの知ってびっくりした -- 名無しさん (2017-05-06 06 10 31) ↑原曲のピッチをあげるとデイジィっぽく聞こえるって奴だっけ -- 名無しさん (2017-05-06 06 46 04) ヤナックがデイジィに某エロ装備を着せようと奮闘するも失敗に終わったエピソードが忘れられん… -- 名無しさん (2017-05-06 19 01 41) 正直当時最強の呪文だったギガデインを勇者じゃないヤナックがあっさりとした演出で唱えていたのが拍子抜けだった。 -- 名無しさん (2017-05-06 20 12 57) モンスターが持ってる武器が骨製だったのが印象に残ってる。禍々しい雰囲気を出したかったんだろうけど、デザイン的にはいまいちに感じた記憶がある。 -- 名無しさん (2017-05-06 21 05 01) 後のジョーカーシリーズにも通じる要素があるようにも感じた。死せる水(マ素)や宝石モンスター(マデュライト)という感じで -- 名無しさん (2017-05-06 21 23 26) 荷車と鳥捕られたリリパット族がモコモコの投げた代金の入った袋見た途端笑顔になったのは笑った -- 名無しさん (2017-05-06 21 24 51) デイジィは戦士と言うよりは盗賊なのだが、当時は盗賊の職が存在しなかった。 -- 名無しさん (2017-05-07 00 30 26) 第1部で語られたように、モコモコが戦死したから、ヤナックとデイジィも戦死すると思っただけに、最終回で生きていたことが判明したことは、嬉しくも、少し拍子抜けした。 -- 名無しさん (2017-05-07 17 31 31) ひょうがまじんと大目玉(漢字表記)の強さは異常 -- 名無しさん (2017-05-08 01 43 34) 読み聞かせ最終回はニャル子さんWでもネタにされてたな。 -- 名無しさん (2017-05-08 01 52 00) ↑×7 橋のロープを切るのに肋骨みたいな武器使ってるのはめっちゃ切りにくそうに見えたw -- 名無しさん (2017-05-13 10 48 19) 怨霊ゾーマもそうだけど、作中に出てきたリザードマンもDQ3時代の同名の没モンスターに似てた -- 名無しさん (2017-05-27 10 23 08) 2期OPでヤナックが踊り子の尻見て鼻血、しかも落ち込んでるのが変だ。積極的にタッチしてニヤニヤしてそうなエロキャラなのに。 -- 名無しさん (2017-06-26 11 47 24) 実際の所はアベル→戦士、モコモコ→武闘家、デイジィ→盗賊、ヤナック→元遊び人の賢者 -- 名無しさん (2017-09-13 18 08 59) ↑↑あのシーンは多分夜営中にヤナックが見た夢で『かわいこちゃんのお尻ウッヒョー!⇒なんだ夢か…』でガッカリしてるんだと思う -- 名無しさん (2017-09-16 03 46 56) ↑2 職だとピンとこなかったのでキャラクターで言えば、アベル:ローレシア王子、モコモコ:劣化ハッサン、デイジィ:強化引換券、ヤナック:ロウってイメージ -- 名無しさん (2019-04-15 15 24 41) 徳永氏「極端な話、タイアップは本職でない声優とかに歌わせたってヒットするんだ。ミュージシャンにとってこんな白ける客がいるか…」牧野アンナ「…」 -- 名無しさん (2021-02-07 17 10 00) このアニメの話をすると大抵ケンカになるので個人的には良い思い出が1つも無いアニメだったりする -- 名無しさん (2021-07-19 19 09 53) DQの冒険・探索部分のアニメとしては本当に良く出来たアニメだと思うがなぁ。BOX買ったのもあって何回も見返してる。 -- 名無しさん (2021-07-19 20 25 45) 原作では目立たない武器なのに「小さな傷ひとつ付ければそこから凍りついて氷像化する」というえげつない武器になってたふぶきのつるぎ -- 名無しさん (2021-09-25 01 22 45) ダイ大がリメイクされたけど、このアベル伝説はこの時代に作られたこの作風なのが良いからリメイクはしないでほしいな。まあ心配しなくてもされないだろうけど -- 名無しさん (2022-03-13 07 58 54) 「放送権利の問題で急遽放映できなくなりました」とは一体・・・ -- 名無しさん (2022-07-28 00 58 54) 蒼天のソウラ最終回で「夢を信じて」の歌詞が使われた。わからなくて調べてしまったわ -- 名無しさん (2022-10-21 20 41 49) ダイ大のロン・ベルクが光魔の杖を最高傑作と言われて白けたエピソードって、夢を信じてが売れてプライドが傷ついたという徳永氏の心境が元ネタだったりするのかしら? -- 名無しさん (2023-07-02 00 22 19) ドドンガって死んだままだっけ? -- 名無しさん (2023-07-02 00 39 34) ドラクエ最盛期とはいえ当時はまだアニメ見る大人なんて一部のオタクくらいだろうし売れたのは実力だと思うけどな。 -- 名無しさん (2023-07-02 01 11 59) ゲーム原作のテレビアニメとしては桃太郎伝説と並ぶ最初期に当たる。どちらもゲームとはほぼ別物だが、別物なりにこちらの方がゲームのエッセンスを抽出しようとしているのは見て取れる。 -- 名無しさん (2023-07-02 01 20 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20197.html
登録日:2011/07/09(土) 11 13 55 更新日:2023/11/12 Sun 23 51 27NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ○○が効かないだと?←死亡フラグ 「必」ず「殺」す「技」なのに殺せない アニメ ゲーム スポンサーにかけるもの スマブラ ネーミング重要 ロマン ロマン項目 一流の執事のたしなみ 切り札 必殺技 必殺技の大安売り 技 武術 殺せない必殺技はただの技 決め技 漫画 男のロマン フィニッシュは必殺技で決まりだ! 必殺技とは即ち、ロマンである。 概要 文字通りには「必ず殺す技」ではあるが必ずしもその用法で使われるとは限らない。 古今東西、フィクション・ノンフィクション問わず、バトルといえば必殺技と言っていい。 あるときは戦いを激化させる発破として、またあるときは戦いを〆る決め技として、物語に彩りを添えるのが必殺技だ。 間違っても「いつも おもってたんだ…なんで みんな さいしょに ひっさつわざを つかわないんだろうって」などと抜かしてはならない。 実際の武術の世界では、額面通りに命のやりとりの応酬であり、あくまで見た目の派手さより、確実に相手を殺害、または対象を制圧することが求められる。 それは極めて科学的・生物学的な、理にかなった世界でありあくまでそれは技術である。 だが、アニオタ的には『ケンイチ』の様に実在の武術を描く作品(といっても漫画的にかなり誇張はされているが)というのももちろん悪くない。 が、やはりなんと言っても派手で理論的には説明できないような、しかし同時にどこか心を惹かれる決め技、即ち必殺技にロマンを感じるのだ。 そう、ロマンこそ必殺技の命である。 剣や槍、斧や鞭といった武器格闘を使うも良し。巨大なロボットを操り、ダイナミックな一撃を繰り出すも良し。 あくまで鍛え上げた己の肉体で成し遂げるも良し。はたまた魔法や超能力的な人知を越えた力を振るうも良し。 使うときに技名を叫ぶか叫ばないかという差も、それぞれ違った形で状況を引き立てる。 あくまで絵空事。現実には再現できないことは分かっている。しかし、惹かれるものがあるのは断じて嘘じゃない。 そんなロマン技に魅了され、脳汁を溢れさせた経験は無いだろうか。 なお、「勝負の流れを左右する大技」という点から考えれば、一昔前のスポ根モノで流行った「魔球」「三位一体プレー」等の特殊技巧も一種の必殺技と言える。 特に野球では、ダブルプレーを「併殺」と呼ぶ等、アウトがしばしば死に例えられることもあり、その傾向が強い。 時には「奥義」と称されたり、必殺技とまではいかないけど普通とは違う技なら「特技」「特殊技」と称されたり、複数の戦士が力を合わせる合体技というものもある。 【必殺技という概念の由来】 恐らくは歌舞伎などの見栄を切る演出やプロレスのフィニッシュホールド(フィニッシュムーブ、フィニッシャー、フェイバリットホールドとも呼ばれる)の演出が初期のヒーロー番組などに取り込まれて発展したものと考えられる。 特にプロレスのフィニッシュホールドはそれぞれのレスラーが試合を決める(フィニッシュする)際に使用する最も得意な技であり、 いきなりその技は使わず他の技で会場を盛り上げてから最後に使用する(序盤にいきなり出すと相手に破られることが多い)、その技を使う前に派手なアピールを行う、 その技は使用レスラーの代名詞として扱われるなど、フィクションの必殺技と共通する要素が多い。 【勧善懲悪ものにおける必殺技】 大抵の場合、攻撃の起点を見つけて一気にトドメを刺すというシチュエーションで使用される。 悪と戦うヒーロー/ヒロインがクライマックスで必殺技を出し、敵を鮮やかに倒す姿に憧れを覚えた人も多いことだろう。 必殺技を喰らった敵はなすすべもなく倒されて行くのがお約束である。 ただし、戦闘の序盤からいきなり必殺技をぶっ放した場合、返り討ちに遭って窮地に追い込まれるのがお約束である。 今までの必殺技で勝てない敵をこれからどう倒すか、という展開につながって行く。 なお、敵にトドメを刺すための決め技ではない技であっても超常的な能力を駆使した攻撃技(場合によっては攻撃以外の技であっても)は必殺技とされることもある。 例えばウルトラマンシリーズのウルトラ戦士たちは様々な技を持つが牽制用の低威力の光線技や防御用のバリア技など、敵を倒す技とは言えない技であっても児童誌などでは必殺技として紹介される場合がある。 【格闘ゲームにおける必殺技】 格闘ゲームでの必殺技の定義は少し違い、最初期の作品以外では決め技として認識されることは比較的少ない。 格闘ゲームでの必殺技は、ボタン一つで出せるパンチ・キック等の「通常技」よりも格の高い技として認識されており、 ゲームの勝負中にボタンやレバーを一定の手順で操作することで使える技を指すことが多い。 基本的に通常技よりも攻撃力が高い代わりに隙も大きいとされる。 また、移動や自己強化など攻撃以外の技を必殺技として持つ者もいる。 使える必殺技のタイプによって得意な戦い方は左右され、さらに攻撃力・攻撃範囲・使用前後の隙・コンボへの組み込みやすさ等の性能は、 技ごとあるいは使用キャラごとに大きく異なる為、必殺技はキャラクターのコンセプトやイメージを決定する重要な要素になっている。 また『龍虎の拳』以降には、さらに格上の「超必殺技」という概念が普及し、使用条件が必殺技以上に厳しい代わりに段違いの攻撃力を持つ技として扱われている。 初期は「劣勢からでも一発逆転が狙える大技」という意味合いが強かったが、超必殺技の概念が浸透するにつれ「強力だが、使用するのに条件が必要な技」として戦略に組み入れられるようになっていった。 作品によっては超必殺技よりさらに上位の技が設定されていることもあり、より条件が厳しかったり、1試合に1回限りなどの制約があったりする場合が多い。 絶大な威力と派手な演出を持ったものが多く、時に決着がつきそうなラウンドを大きく盛り上げる。 その最たるものがアークシステムワークス系作品でよく見られる「一撃必殺技」で、決まると体力ゲージの残量に関わらずKOさせるという文字通りの「必ず殺す技」である。 【ネタとしての必殺技】 こんな感じで様々な媒体の創作物で使われる「必殺技」だが、 いずれも使用シーン、あるいは技そのものが作品や登場人物の見せ場・特徴となっていることが多い。 それ故にある程度イメージの定着した定型文的な代物として捉えられることも多く、ギャグのネタとして必殺技が使われることも度々ある。 この手のネタは大別すると、 「既に世に広まっている必殺技のパロディ技を使用するタイプ」と「必殺技の概念自体をネタにし、オリジナル技を繰り出すタイプ」に分けられるが、 使用した技の詳細は作品ごとの作風の違いや話の流れに左右される為、普通に見た目のイメージ通りの結果を得る場合もあれば、 見た目はマトモな技が恐ろしく情けない破られ方をする場合もあるし、どう見てもカッコ悪い技が絶対的な強さを誇っている場合さえ存在する。 【必殺技の例】 ★光線系 なんらかのエネルギーを光輝く飛び道具として発射するもの。光線とは言うものの発射するものは必ずしも光とは限らない。ビームと呼ばれることも多い。 発射するものは光や炎や稲妻、冷気などの現象系、レーザーや放射線、プラズマや素粒子などのSF的なもの、魔力やオーラ(生命エネルギー)などのファンタジー系、SF的な架空のエネルギーなど様々で具体的な説明がない場合も多い。 また音波や溶岩、超高温の液体重金属など光線のイメージにはそぐわないものを光線のように発射する場合もある。 ちなみにアメコミだとブラストと呼ばれることが一般的。英語には同じような意味の言葉としてビームやレイがあるがこれらの言葉は電磁波や荷電粒子のビームというニュアンスが強く、電磁波や荷電粒子以外のものを撃ち出す技に使うと違和感が強いため幅広い意味があるブラストが使われるようになったらしい。 エネルギーをしばらくの間途切れることなく照射し続ける照射系(ゲーム界隈ではゲロビと呼ばれることもある)、 エネルギーを一塊の砲弾のように発射する光弾系、 カメラのストロボのように輝きが起こる閃光系、 光線を多数同時に発射したり太い光線が細かく分裂して広がる拡散系など様々なバリエーションがある。 何かに当たると爆発を起こしたり高熱で対象が融解や蒸発するように描写されることが多い。 演出として光線が稲妻を纏うように描かれるものもあり、光線の強力さを表現している。 大抵の光線はレーザーのようにまっすぐ進むが中には曲がったり敵を追尾するものもある。 使い手の自分自身の能力によって放つものもあれば光線銃などの武器を使って放つものもある。 武器や兵器から放つものは後述の武装系と被る場合もある。 ◆かめはめ波(孫悟空など) 漫画界で最も有名な必殺技。 両手の手のひらを組み合わせて気(生命力的なエネルギー)を収束させてビーム状に発射する。 毎年、世界各地から豪州に集まったファンが「かめはめ波コンテスト」なるものを開催しているらしい。 ◆スペシウム光線(ウルトラマンなど) 両手を十字に組んだ構えから手の側面から多数の光の粒子が束になったような光線を放つ技。 日本の国民的な必殺技としてはかめはめ波に勝る歴史を持つ。 ウルトラシリーズにおける必殺技の代表格であり、派生技も多い。 たまにブレスレットやキックに出番を取られたりもしたけど。 一部例外はいるもののウルトラ戦士たちのほとんどは両手を十字、もしくはL字に組んで放つスペシウム光線と同系統の光線を必殺技として使用する。 ◆ブレストファイヤー(マジンガーZ) 元祖スーパーロボット、マジンガーZの必殺武器。 胸の放熱板から超高温の赤色熱線を放つ。受けた相手は高熱でドロドロに融けてしまう。 発射の際は「ブレストファイヤー!」と叫ぶのがお約束。 ★打撃系 必殺技になるほどの破壊力を込めたパンチやキック、体当たりなどを放つもの。 演出上で普通のパンチやキックと差別化するために派手な演出を伴うことが多い。(技名を大声で叫びながら放つ、とても大きなモーションから放つ、儀式じみた予備動作を行ってから放つ、体に炎や稲妻、光線などの何らかのエネルギーを纏って放つ、あるいはこれらの複合など) またそれを逆手に取り、あえて地味なモーションで放つことで「さりげない地味な技が致命的な破壊力を持つ恐ろしさ」「使い手が普通の技が一撃必殺の破壊力を持つほどの達人である」といったギャップを表現する場合もある。 原理としては高い身体能力や極めた武術の奥義として使われるもの、装備や体内に組み込んだギミックによってパンチやキックの破壊力を増幅するものなどがある。 あたると大抵は運動エネルギーによって相手を粉砕するが手足にまとったエネルギーで相手にダメージを与えるものも少なくない。 パンチについては詳細な専用項目があるので興味がある方はこちらもどうぞ。 ◆ライダーキック 特撮ヒーロー界においてスペシウム光線と双璧をなす必殺技。こちらも派生技が非常に多く、歴史は長い。 大抵は大きく跳躍してから片足を突きだした飛び蹴りを放つ。ライダーによって両足でドロップキックを放つもの、地上で回し蹴りを放つもの、地上で前蹴りを放つものなど様々である。 ただし、RX以降は手持ち武器に決め技の地位を持っていかれるケースも増え、時には真のようなグロテスクな技や響鬼のように太鼓が活躍することもあった。 当時のちびっこ達が真似をして大怪我が続発し本編で注意するほどに有名。 ◆アンパンチ アンパンマンの代表的必殺技。 幾度となくばいきんまんをお空の星にした。 主に右手をグルグルとまわしてから「アーンパーンチ!」と叫びながら殴りつける。 殴られた相手は空の彼方まで吹き飛ぶのがお約束。 意外に派生技が多い。 ◆北斗百裂拳 ケンシロウの放つ北斗神拳の奥義の一つ。 両腕で貫手や拳打を高速で連発し、指先や拳で敵の体を突きまくる。 物理的な破壊力で相手を倒すのではなく、相手の体の経絡秘孔を突くことで内部から相手の肉体を崩壊させる技。受けた相手の体は内側から膨れ上がり、血液や内臓や脳を飛び散らせながら爆発するためかなりグロい。 またこの技は物理的な打撃力はないこと、技を受けてから体が爆発するまで数秒ほどタイムラグがあるため、北斗百裂拳を受けた相手は爆発するまでに「痛くも痒くもないぜ!」と余裕を見せてから「あ、あべし!」などの奇妙な悲鳴を上げながら爆発するのがお約束。 厳密には必殺技というより技の一つに過ぎず原作マンガではたった一回しか使っていないがインパクトが強いためかアニメやゲームでは多用されて事実上必殺技扱いとなっている。 「経絡秘孔突けば指先一つで敵を倒せるケンシロウが何で百発も秘孔を突くの?」と突っ込まれやすい。 だが逆にこう考えてほしい。一発でも倒せるほどの突きを百発も浴びせるからこそ必ず殺す技たりうるのだと。 また北斗神拳の成り立ち(一対一を極めすぎて臨機応変な戦い方が苦手な北斗琉拳という拳法の欠点を解消するために作られた)から経絡秘孔の防御方法を知っている相手の防御を突破するために猛烈な連打をするのではないかという考察や、北斗神拳とは戦場で多数の相手と戦うことも想定しているという設定から、戦場で多数の敵をまとめて倒すために猛烈な連打をしているのではないかという考察もある。 ★斬撃系 剣や槍と言った斬撃武器を使って発動する必殺技。 特に剣を使った必殺技は少年向けの作品では王道中の王道であり、人気作品に出てくる剣技系の必殺技は子供に真似されることも多い。 その分斬撃系の必殺技は技の数も採用される作品も膨大な数がある。 大別すれば剣にオーラや魔力などの何らかのエネルギーを充填してから切りつけたり剣に充填したエネルギーを剣を振るいながら発射するなどの超常エネルギーを使うもの、 特殊な体術によって高威力もしくは超高速の斬撃を放つもの、 技の破壊力自体は普通の攻撃と変わらないが特殊な技術によって防御や回避が困難という現実の武術の奥義に近いものなどがある。 ◆アバンストラッシュ 『ダイの大冒険』における『アバン流刀殺法』の代表的な必殺技。 逆手に持った剣を背中まで振りかぶり、剣にオーラを集中してから大威力の斬撃で薙ぎ払う。 直接切りつける近接攻撃版とオーラを飛ばす飛び道具版の二通りの使い方がある。 後付け設定を逆手に取った展開が作品の面白さを増した例。 傘や箒で真似をした小学生も少なくないはず。 ◆電光剣唐竹割り バトルフィーバーJの所有する元祖戦隊ロボ・バトルフィーバーロボの必殺技。 巨大な日本刀・電光剣の鞘を引き抜いた後、円月殺法の形で刀身に宇宙エネルギーを集め、上段斜めから振り下ろし秘密結社エゴスの悪魔ロボを両断する。 他にも、戦隊ロボはほとんど円月殺法の構えを経て巨大化した敵怪人を両断する技が基本必殺技となる。 ◆ギャバンダイナミック 宇宙刑事ギャバンの必殺技。 ライトセーバーのオマージュとされる光の剣・レーザーブレードで敵を一刀両断する。 光の刃を使う必殺技は後のメタルヒーローシリーズでも度々使われている。 レーザーブレード起動時のBGMは「レーザーブレードのテーマ(正式な曲名は『襲撃』)」としてファンに好かれ、 後にアレンジ・オマージュ曲も幾度か作られている。 ◆ファイナルゴッドマーズ ゴッドマーズの必殺技。 厳密にはゴッドファイヤーで敵メカの内部を破壊して動きを封じ、マーズフラッシュで剣を生成、 その後に敵にめがけてファイナルゴッドマーズで斬りかかるコンボ技。 「使用される=敵は死ぬ」であり、文字通りの「必殺技」である。 ◆天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき) るろうに剣心に登場する剣術流派『飛天御剣流』の奥義。 厳しい鍛錬によって培った身体能力に加えて全身の肉体の動きを精密に連動させて超神速の抜刀斬撃を放つというもの。 いわば超速い抜刀術というだけのシンプルな技だがその神速を実現するには並外れた鍛錬と、わずかなミスも許されない精密な肉体操作技術が求められる。 失敗すれば刃は自分自身を切り裂き、重大な隙を晒す。 だが成功すればその斬撃の速度は人間が認識できる速度を遥かに超える上に物理的な破壊力も重火器すら超えるために事実上防御不可能であり、万一外しても斬撃によって発生した真空状態によって敵を無理やり引きずり込み、さらに特殊な踏み込みから放たれる二撃目によって確実にトドメを刺すことができる。 この手の必殺技としては珍しく二撃目が技に組み込まれており、『隙を生じぬ二段構え』とも言われる。 ◆魔剣・昼の月 『刃鳴散らす』に登場する剣術の奥義。伊烏義阿(いがらす・よしあ)という剣客が独自の工夫によって編み出した奥義であり彼以外は使えない。 『刃鳴散らす』という作品は基本的には超常要素がなく、登場する剣術も現実の武術をもとにしたもの。(ギャグ要素を含む外伝ではギャグ的な超常要素も出てくるが) 昼の月も魔剣とは言うものの超常的なものではなく理論上は現実の人間にも使用可能な技である。 その内容は伊烏が居合の構えを取りつつ相手を幻惑するような独特の走法で相手に向かって走り込み、相手に隙があればそのまますれ違いざまに居合で切り捨てる。 だが相手が伊烏を迎撃しようとすればその一瞬前に跳躍し、空中からの居合で首を切り裂く。 相手からすればまるで昼間の月のごとく伊烏の攻撃の瞬間がつかめず、迎撃したつもりなのに切られているのは自分であるという奥義である。 一見すると跳躍して空中から切りつけるだけの単純な技であるかのように見えるが、この技の本質は相手の迎撃のタイミングと間合いを的確に見抜いて最適のタイミングで跳躍居合か地上居合を放つ超高レベルの見切りそのもの。この見切りの能力があるからこそ相手は伊烏の跳躍居合を認識すらできずに斬り殺される。 単に跳躍してから居合を放つだけだけだとあっさり迎撃されてしまう。 ★武装系 大砲やビーム砲といった大威力の兵器を必殺技として使用するもの。 主に巨大ロボットアニメの主役ロボットに多い。 技というよりは単なる武器であるが作中でも派手な演出とともに明確に切り札や決め技として扱われる。 消費エネルギーが多いので気軽に使えないなどの設定があることも多い。 ◆ロケットパンチ 数ある巨大ロボットの武装の中で最も有名な必殺技。派生技だと回転が加わったりワイヤーや鎖が付いたりする。 実はマジンガーよりもGR2の方が先に使っているのは内緒。 ◆アブソリュートゼロ ゴジラのミレニアムシリーズのメカゴジラこと3式機龍の切り札。正式名称は「3式 絶対零度砲」。 胸の内部に装備しており、名前の通りあらゆる物体を絶対零度まで冷却してから粉砕する光線を放つ。 なお作中では色々あってゴジラを倒すには至らず、エネルギーの消耗や周辺被害が大きすぎるなどの問題もあって登場2作目の『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』では安定性の高い高出力メーサー砲に換装されてしまった。 ◆シャインスパーク ゲッターロボシリーズに出てくる巨大ロボット、ゲッタードラゴンの必殺武器。 ゲッタードラゴンの全身が強力なエネルギーに包まれ、高速で相手に突進。相手のそばでエネルギーだけを相手に射出してゲッタードラゴン自体はギリギリで離脱する。 エネルギーをぶつけられた相手は大爆発を起こす。 あくまでもエネルギーの塊を相手にぶつけているだけでゲッタードラゴン自体は体当たりはしない。 パイロットである流竜馬・神隼人・車弁慶の三人が心を一つに合わせて専用のペダルを踏み込むことで発動するが、その際にごくわずかでもタイミングがずれると失敗してしまうため最初はよく失敗していた。 使用時には流竜馬が「ゲッターシャアアアアアアイン!」、突進の際は「シャイイイイイン!スパアァァァァク!」と朗々とした声で叫ぶのが印象的である。 ◆ゴレンジャーストーム/ゴレンジャーハリケーン 特撮界でも有名なフォーメーション技の一つ。 ハリケーンのパターンの多さと万能ぶりは度々語り種になる。 ★体術系 超能力や機械的な兵器、魔法などを使わず文字通り肉体そのものの技術を駆使した必殺技。 打撃系や斬撃系の必殺技も体術系と被るものが多いがここではそれらとは被らない投げ技などの必殺技を扱う。 その性質上、格闘技をテーマにした作品や格闘家系のキャラクターが使用することが多い。 ◆キン肉バスター キン肉マンの必殺技の代表格。 現実のプロレスでも安全を確保するアレンジを施したうえで使われる。 おかげでキン肉ビームとキン肉フラッシュの影は致命的に薄くなった。 ◆シベリアの地吹雪 ウォーズマンのアニメオリジナルの必殺技。 相手を両手で抱え上げコサックダンスをしながら谷底に飛び降りるという恐ろしい技。 ただの自殺技のような気もするが本人が必殺技だと言うので必殺技である。 ◆ライダーきりもみシュート 初代仮面ライダーの投げ技系の必殺技。 相手を掴んでジャンプし、空中で激しく相手を振り回してから投げ飛ばす。 ライダーキックの通用しなかった強敵もこの技で倒すなどその威力はかなり高い。 当時の特撮技術の都合で劇中では適当に放り投げているだけに見えてあまり強いようには思えないが、『仮面ライダーSPIRITS』版では巨大な竜巻を引き起こすほどの凄まじい回転をかけ、巨大なクレーターが形成されるほどの勢いで地面に叩き付けるというド派手な演出になっており、高位の怪人すら倒す破壊力があることに納得がいくようになっている。 ◆ペガサスローリングクラッシュ 『聖闘士星矢』の主人公・ペガサス星矢の必殺技の1つ。 相手を羽交い絞めにしてから空高く跳躍し、回転しながら落下して相手を地面に叩き付ける投げ技系の必殺技。 相手を背後から掴まないといけないという制約のためか、あるいは他の必殺技に比べて演出が地味なせいか出番が少なく存在感は薄い。 星矢の必殺技と言われると大抵の人はペガサス流星拳かペガサス彗星拳をイメージし、即座にペガサスローリングクラッシュを思い浮かべる人は少ないだろう。 しかし意外と発動さえすれば敵を撃破することが多く強力な必殺技として描かれている。 アニメの世界観の続編『聖闘士星矢Ω』第二期でも、主人公・ペガサス光牙が使用。最終決戦では刻の神・サターンの衝撃波をつかみ取りそのまま叩きつける荒技を見せた。 ◆高山(こうざん) 『喧嘩商売』シリーズの主人公・佐藤十兵衛が得意とする投げ技。 佐藤十兵衛が学んでいる古流武術富田流の奥義の1つであり、超常要素がなく現実に使用可能な技でもある。 技としては柔道の肩車やプロレス技のファイヤーマンズキャリー(飛行機投げ)に近く、片手を相手の首に引っかけると同時にもう片方の手を相手の股間に差し入れ、相手の胴体を自分の両肩に乗せるようにして担ぎ上げる。 その状態で股間に差し入れた手で相手の睾丸を強く掴み、相手が睾丸の痛みで反射的に体を硬直させた瞬間に相手を頭から投げ落とし、相手の後頭部を地面に叩き付ける。 相手は睾丸の痛みで身体を硬直させているために受け身を取ることができない。そのために確実に相手の頭蓋骨を粉砕することが可能という非常にえげつない投げ技である。 また、もしも相手が投げから逃れたとしてもその場合は睾丸を握り潰すことで確実に戦闘能力を奪えるために投げのモーションに入った時点で勝利が確定する技とも言える。 もちろんルールのある格闘技の試合では使用すればルール違反で負けが確定する。 女性相手に使用する場合はどうするかは特に言及はないものの、現実の古流柔術には肛門や膣に指を突っ込んで引き裂きながら投げる技が実在するのでその場合はそういう技に移行するのかもしれない。 ★突撃系 ◆超電磁スピン コン・バトラーVの必殺技。超電磁タツマキで相手の動きを封じた後、両腕をカッター(超電磁ギムレット)に変形させ、高速回転しながら突撃。敵を貫く。 ◆ヘル・アンド・ヘブン ガオガイガーの必殺技。右手に破壊のエネルギー、左手に防御のエネルギーを集中し、さらに両手を組んで両エネルギーを融合。さらに腰のスラスターから電磁竜巻を放って敵を拘束。背中のスラスターを全開にして突撃して敵に両手を打ち込んで内部から破砕する。 使用する度に命の危機に瀕するためか、中盤でゴルディオンハンマーを使用したハンマー・ヘル・アンド・ヘブンに取って代わられるが、ド派手かつ外連味の効いた演出はロボットアニメの必殺技の中でも特に評価が高い。 ◆マグナムトルネード 爆走兄弟レッツ&ゴー!!の主人公の一人・星馬豪が駆るマグナムシリーズの必殺技。登場作品のジャンル故に攻撃手段ではない。 マシンにかかるダウンフォースの弱さを利用し、弾丸のように回転しながらコースを無視して飛ぶことにより、大幅なショートカットをする技。 ★投擲系 ◆ソードビッカー スパイダーマッの巨大ロボ、レオパルドンの必殺技。 右脚に格納されている剣を引き抜き、投げて突き刺す。 百発百中で一撃必殺の破壊力を持つ。 ◆ウルトラスパーク 帰ってきたウルトラマンの必殺技、厳密には必殺武器というべきか。 ウルトラブレスレットをナイフのような形状に変化させて投げつける。 投げつけられたブレスレットは白く輝く光の刃となり相手を切り裂く。 スペシウム光線すら通用しなかった相手すらやすやすと切り裂く凄まじい切断力を発揮するほか、大爆発を引き起こすこともある。 発動後はちゃんと手元に戻ってくる。 ★ブレス系 いわゆる神話から続くドラゴンのブレスの系統に連なる由緒正しき怪獣の必殺技。 怪獣系のキャラクターの多くは口から何らかのエネルギー放射(炎、稲妻、冷気、光線など。炎が多い)を放つものが多く、口から炎を吐くこと自体が怪獣の代名詞とも言える。 怪獣によっては口ではなく目や角などから放つものもいる。 怪獣の技というイメージのためか、人型のキャラクターが使用する場合は使い手は怪人や魔族などの異形の存在であることが多い。 作中では切り札というよりは基本能力の1つとして扱われることが多く、序盤から連発して牽制や削り技として使われたりもするが見た目が派手なせいか最後の決め技としても高確率で使用される。 また決め技として使われる場合は普段よりも破壊力が強化され演出も派手になることも多い。 ◆放射能火炎(ゴジラ) 体内の炉心から発するエネルギーをもとに口から青白い火炎(作品によっては吐息だったりビームだったりと演出は色々)を放射する。 ブレス系の代表格と言っていいだろう。 ◆プラズマ火球(ガメラ) 平成三部作でのガメラの技。口から圧縮した砲弾状の火球を発射する。この火球は何かに命中すると大爆発を起こす。並みの怪獣なら直撃すれば一撃で爆散するほどの破壊力だが防がれることも多い。 ★バリエーション系 フォームチェンジや武装変更等により多数の必殺技を持つ場合に使われる。 数としては少数派。 例) ◆仮面ライダーWのマキシマムドライブや仮面ライダーオーズのスキャニングチャージ ◆メダロットのメダフォース 等 ◎格ゲー編 ◆昇龍拳/波動拳 格ゲーにおける必殺技の代名詞。 少しかじった程度の初心者でも、技の名前がそのまま使用時のコマンドの説明として使えるくらいにゲーマー間には浸透している。 ◆スクリューパイルドライバー こちらは格ゲーにおける投げ系必殺技の代名詞。 『スト2』では、「吸い込み」と形容される広い間合いと体力の3割以上を奪う威力が大きなインパクトを与え、「投げキャラ」という概念を確立させた。 ◆覇王翔吼拳 格ゲー初の超必殺技。 初出の『龍虎の拳』では特定のボーナスゲームをクリアしないと使えない、そういう意味でも特別な技だった。 ◆龍虎乱舞 同じく『龍虎の拳』から。格ゲー界初の乱舞技。当初はコマンドさえ公開されていない隠し扱いだった。 なにげに『龍虎』は、格ゲーのシステム面に与えた影響が非常に大きいゲームだったのだ。 ◎ギャグ編 ◆大銀河電撃科学暗黒剣稲妻電撃プラズマサイバーオーロラ遠心重力スーパーサンダー(以下不明) 『激走戦隊カーレンジャー』第25話に登場した、ある意味、このエピソードを象徴する技。 言わずもがなだが歴代戦隊ロボの必殺技が元ネタである。 使用者のSS(スースー)パマーンは、技の名前を言いきる前にRVロボの激走斬りを受け倒された。 ◆浦賀来航チョップ 『ギャグマンガ日和』第1幕でペリーが使用した必殺技の一つ。 この漫画では時々登場人物が変な必殺技・特技を披露することがある種の定番ネタになっており、これはその第1号にあたる。 ◆新必殺音速火炎斬 『ギャグマンガ日和』ソードマスターヤマトにおいて主人公のヤマトが放った必殺脇…基必殺技。 一見、「まそっぷ」と叫びながら敵に対して剣を突き出して突撃するだけの技にしか見えないが、 本編では「ザ・不死身」の異名を持ち10回刺さなければ死なないサイアークを 一刺しで抹殺し 、 残りの四天王(キョウアーク、ゴクアーク、レツアーク)をも 勢いだけで串刺しにして皆殺しにする 程の威力を持つ。 ◆エターナルフォースブリザード 現代社会において人間から誕生し、市民の中に紛れ込んでいるという異能人種M.T.D(Medium.Two.Disease)達が放つ魔法攻撃。 一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる。 相手は死ぬ 。 ◎その他 ◆跳弾 本来の跳弾とは、弾丸が跳ね返って変な方向に飛んでいくことである。 が、フィクションではそうした跳弾の方向を自由自在に操り、必殺技として扱う者たちがいる。 あらゆる方向から敵に食らいつく弾丸の軌道は幾何学的で美しく、本来必殺技を持ちにくいガンマンやスナイパーが持てる技ということで人気が高い。 使用者や登場作品の例… ◆ゴルゴ13 ◆レキ(緋弾のアリア) ◆サガフロンティア ◆殺島飛露鬼(忍者と極道) ◆アノニム(アカツキ電光戦記) ◆スニークブラザース ◆ダン・ブラックモア ◆リボルバー・オセロット ◆虫食い/虫食いでない(ジョジョの奇妙な冒険) うおおおお! 食らえ、追記ぃ!! 何の! 今度はこちらだ!! いけ!!! 修正ぇ!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 高速回転して勢いで出した光線 -- 名無しさん (2014-04-22 21 22 09) ↑化け猫回のマックスか。 -- 名無しさん (2014-04-22 21 25 01) プリキュアでは諸事情で「決め技」 -- 名無しさん (2014-04-22 21 25 34) たまに戦いが始まってから、いきなりぶっ放す奴いるよな。 -- 名無しさん (2014-05-19 20 46 59) ムダヅモ無き改革の「ライジング・サン」 -- 名無しさん (2014-05-19 20 49 54) 闘技・神砂嵐は何度見ても心を揺さぶられる -- 名無しさん (2014-07-06 00 15 24) 大七星←わかる人はわかる -- 名無しさん (2014-07-13 13 10 22) スマブラのは必殺技というよりは固有技って感じがする -- 名無しさん (2014-09-29 18 41 49) 必殺!原作殺し! -- 名無しさん (2015-01-28 21 45 02) 冷静に考えると必殺技の名前を叫ぶのは恥ずかしい事。 -- 名無しさん (2015-03-29 13 30 28) 超必殺、飛鳥文化アタック!! 超必殺でもやっぱり必ず殺すことは出来ない、というか自滅する場合もある。 -- タトバ (2016-01-16 22 19 32) スーパーレジェンドビームとかドラゴンライダーキックとか本編中で一度も破られてないのは正しく必殺技 -- 名無しさん (2016-01-18 00 02 30) ダイの大冒険はストラッシュよりメドローアの方が必殺技っぽい設定な気も。 -- 名無しさん (2016-06-11 03 08 10) 殺す技だけが必殺技ではない! -- 名無しさん (2016-07-30 02 22 34) ↑続き -- 名無しさん (2016-07-30 02 23 19) 能力バトル物とかではサポート技や地味な技も決め手になる場合もある -- 名無しさん (2016-07-30 02 26 17) 必殺とか言いたくねえんだけどな、大人の事情でよ -- 名無しさん (2017-03-08 23 06 06) 必ず殺すとはいえない技 -- 名無しさん (2017-06-19 14 16 06) お披露目の前の修業時の方が強そうな時が多々ある気がする -- 名無しさん (2017-06-19 14 34 25) 本番で実力を出せない性質なんだろう -- 名無しさん (2017-09-28 15 13 35) ケンイチでは文字通り決まれば必ず殺す技。なお当たっても死なない(殺さなくてすむ)必殺技が欲しいといわれて「頓知かね?」と悩んだ師匠。 -- 名無しさん (2018-05-22 18 01 39) 「日本人のおなまえっ」がこれだったな。(日本人関係ないけど)力道山の空手チョップとか、古武術の技とか、言霊信仰とか色々言っていたけど、どれも「日本特有」と呼ぶには弱い気がする。「名前が力を持つ」なんてのは世界中にあるわけだし。 -- 名無しさん (2019-06-13 22 10 46) 良い子の諸君! 視聴作品における必殺技はただ撃つだけではうまく決まらないことが多い! 「(見せたからには)必ず殺さなくてはいけない技」という考え方があるのも納得だな -- 名無しさん (2020-03-19 20 50 28) 「必ず殺さない技」という解釈の作品もあるな -- 名無しさん (2020-06-09 22 00 06) シベリアの地吹雪w -- 名無しさん (2020-12-06 21 10 51) 態々大声で技名を叫ぶことは無駄という主張も分かるが…敢えて言いたい、必殺技名は叫んでナンボと! -- 名無しさん (2020-12-06 21 20 16) 厳密には必殺技ではなくゲームシステムだが、DS版ヘラクレスの栄光の「オーバーキル」という概念で不死の存在を必ず殺すという展開が素晴らしく印象的 -- 名無しさん (2021-03-30 06 24 25) ↑24 ハハ…いつも おもってたんだ… なんで みんな さいしょに ひっさつわざを つかわないんだろうって -- 名無しさん (2022-02-18 10 49 20) 英語では「finishing move」や「special move」と訳されることが多いっぽい -- 名無しさん (2022-07-26 21 41 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10366.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド タイトル ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-ADQJ ジャンル RPG 発売元 エニックス 発売日 1998-9-25 価格 4900円(税別) ドラゴンクエストモンスターズ 関連 Console Game PS ドラゴンクエストモンスターズ 1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち Handheld Game GB ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド ドラゴンクエストモンスターズ 2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち ドラゴンクエストモンスターズ 2 マルタのふしぎな鍵 イルの冒険 GBA ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/arcadia-impression/pages/16.html
板名「スクエニ」 タイトル「ドラゴンクエスト5 宿命の聖母」 作者「航海長」 感想1: 基本的なストーリーの骨組みは原作と変わらず。 文章力もある方なのでTSが駄目って人以外は読めるかも? 小説版の設定が混じってたり、作者自身の解釈の下キャラの設定やらが 微妙に変えられてたりする(グランバニアの大臣とか痩せて池面になったサンチョやら) この辺も好みが別れるかも? でもリュカ可愛いよリュカ。 とりあえず独占欲の強いビアンカ派の人は読まないほうが吉。 感想2: TS物。主人公であるリュカが最初から女だったらというお話。 厳密に言えばTS物ではないかもしれない。 文章は上手いんだが、更新速度以外は特筆するべき箇所がそんなに見当たらない。 割と淡々と物語が進んでいく。 でも総合的に見ると、構成しっかりしてて完結もしてるし良作の部類。 感想3: 色んな意味で見るべき部分がなさすぎる。 TSを含むオリジナル要素で原作よりも劣化した部分を、後から目立たないように修復していった、という感じか? 冒険してるのがサンチョ(池面化)×ビアンカのカップリングくらいだからなあ。 文章も無難つーか、物凄い淡々としてて読んでて盛り上がれない、会話から地の文までとにかく薄味。 名前 コメント .
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1922.html
ドラゴンクエストシリーズ・勇者 487 名前:水先案名無い人 :2008/04/04(金) 08 50 06 ID Sm9oTrS30 王様「地上最強の勇者を見たいかーッ!!」 観客「オーーーーー!!!!」 ジジイ「ワシもじゃ!ワシもじゃ、みんな!!」 『全ドラクエ勇者入場!!』 覆面パンツは生きていた!! 更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!! アリアハンの勇者 オルテガだァ―!!! ドラクエのシステムはすでに我々が完成している!! 魔法使えない!! ローレシアの王子だァ――!!! 打ち切りしだい纏めまくってやる!! アニメ代表 アベルだァッ!!! 素手の殴り合いなら魔物の身体がものを言う!! モンストルの英雄 アモスだァ――――!!! 真の勇者を知らしめたい!! ルビス伝説 初代ロトだァ!!! 天空人しか装備できないはずだが 天空の鎧はオレのものだ!! アネイルを救った英雄 リバストだ!!! 呪い対策は完璧だ!! トロデーン国王元近衛兵 エイト!!!! 全ドラクエの皆勤賞は私の中にある!! スラもりからドラクエの看板野郎が来た スライムの勇者だッ!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 老人の底力見せたる 神と共に戦った英雄 メルビンだ!!! ダーマ神殿(転職あり)ならこいつが怖い!! 様々な職業を極めてできる VIの転職勇者だ!! 漫画世界から竜の騎士が上陸だ!! アバンの使徒 ダイ!!! 勇者の心を持っていたから(楽に)ヒーロー(勇者)になったのだ!! プロのケンカを見せてやる!!VIIの転職勇者!! めい土の土産にガイアの剣とはよく言ったもの!! 勇者の魂が今 執念の言葉を告げる!! サマンオサの勇者 サイモンだ―――!!! 先陣を切って魔物と戦った事こそが英雄の証だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ 英雄パルナ!!! 勇気があるからここまできたッ キャリア一切不明!!!! アレフガルドのタイマンファイター Iの主人公だァ――――!!! オレは勇者最強ではない 主人公で最強なのだ!! ご存知勇者の父親 Vの主人公!! カップリングの本場は今やフローラにある!! オレの天空の盾目当てなのか!! ルドマンの先祖 ルドルフだ!!! ヌワァァァァァッ説明不要!! 完全回復ホイミ!!! HP400以上!!! ポートセルミの爺に言わせれば勇者だ パパス!!! ロト流剣術は実戦で使えてナンボのモン!!! 鳳凰縦一文字斬!! 漫画モンスターズ+からもう一人のI勇者の登場だ!!! 羽帽子はシンシアのもの 装備できないから思いきり握り締めるだけ!! 導かれしもの IVの主人公!! 自分を試しにお前の元へきたッ!! モンスターの英雄 でもMP0プチヒーロー!!! 才能に努力で更なる磨きをかけた ”ロトの紋章の勇者”アルスが帰ってきたァ!!! 今の自分にMPはないッッ!! モンスターだけど英雄 コロヒーロー!!! 幻の剣技が今ベールを脱ぐ!! 天空編のずっと昔にいた勇者 ラミアスだ!!! ファンの前でなら星降りの勇者はいつでも全盛期だ!! 自分は戦えないけど魔物をつれた姿で登場だ!!! 武器屋の仕事はどーしたッ 冒険心の炎 未だ消えずッ!! 探すも集めるも思いのまま!! トルネコだ!!! 特に理由はないッ 天空武器がボクだけ装備できるのは当たりまえ!! 天空の血を引いているママや妹にはないしょだ!!! 『天空の花嫁』の息子! Vの勇者がきてくれた―――!!! 魔界で磨いた実践ギガデイン モンスター界の勇者 グレートジンガーだ!!! 実写だったらこの人を外せない!! 超リアル ファンタジスタ・ビデオの勇者だ!!! 超一流剣士の超一流の魔法だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ドラゴンクエストソードから参戦!! 英雄バウド!!! ロト伝説はこの男が完成させた!! 真の勇者の称号を持ちしもの!! IIIの主人公だ!!! 多くの勇者が街から遠くに旅に出てそして死んだッ どこへ行ったンだッ みんなぁッッ 俺達は君を弔った 初代の名も無き勇者達ッッッの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なイミテーションを4名御用意致しました! 元祖偽勇者 モシャスで変身シンシア!! なぜお前らだけひらがな まぞっほ!! ミスターサタンとキャラかぶってる ラグレイ!! ……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 490 名前:水先案名無い人 :2008/04/04(金) 09 58 28 ID OLK2pyef0 ニセ勇者の名前はでろりん 492 名前:水先案名無い人 :2008/04/04(金) 10 06 37 ID rOysGJ1Y0 連載だとまぞっほの方が目立ってたからなぁw 戦士と僧侶の名前が思い出せん 493 名前:水先案名無い人 :2008/04/04(金) 10 43 42 ID OLK2pyef0 戦士へろへろ 僧侶ずるぼん 494 名前:487-489 :2008/04/04(金) 15 20 24 ID KdNHtI8O0 490 あ、偽勇者一行の名前ずれて覚えていた・・・ (勇者がまぞっほ、以下戦→でろりん僧→へろへろ魔→ずるぼん。と誤解) 495 名前:水先案名無い人 :2008/04/04(金) 16 28 32 ID M5Qr0WOf0 III勇者と初代ロトって違うのな 496 名前:水先案名無い人 :2008/04/04(金) 16 51 54 ID 6IDX5z270 495 はっきり別人。 IIIのEDでラダトーム王が「この国に『伝わる』真の勇者 ロトの名をさずけよう」 といっているので、III主人公以前に最低一人以上は「勇者ロト」がいる。 ルビス伝説によると初代ロトは遺言で「何度でも生まれ変わってこの地を守りに来る」 と言い残したため、アレフガルドでは世界を救う人物を「勇者ロト」と呼ぶようになったらしい。 497 名前:水先案名無い人 :2008/04/04(金) 17 12 13 ID M5Qr0WOf0 なるほどthx 498 名前:水先案名無い人 :2008/04/04(金) 18 48 55 ID woidw4Rx0 勇者ロトって称号みたいなものだったのか 勉強になるわー 499 名前:水先案名無い人 :2008/04/04(金) 19 42 24 ID QTyLEo0T0 サイモンとかなにげに上手いしチョイスがシブイな 500 名前:水先案名無い人 :2008/04/05(土) 10 33 33 ID t7LxqSJ+0 柴田亜美版ニセ勇者も欲しかったぜ! 496 ルビス伝説によると、ゾーマ、竜王、シドーも、 同一人物の生まれ変わりらしいね。なかなか面白い設定だと思った。 501 名前:水先案名無い人 :2008/04/05(土) 10 36 27 ID 6T38GFDW0 500 あいつ本物じゃなかったんだw 502 名前:水先案名無い人 :2008/04/05(土) 10 40 00 ID ykojxTzR0 501 毎回の表題に『ニセ勇者』って冠されてたぞ。 503 名前:水先案名無い人 :2008/04/05(土) 10 41 48 ID ymEZCSkU0 はんそく なぐる ける いじめる 496 思わず膝を打ってしまった。 友達に偉そうな顔して教えてた俺赤面。 506 名前:水先案名無い人 :2008/04/06(日) 02 13 04 ID 2f0f33Iy0 487-489 流石にアバン先生とノヴァを入れる余裕は無かったか コメント 名前
https://w.atwiki.jp/vsdbb/pages/37.html
ドラゴンクエストモンスターバトルロード 基本 ドラゴンクエストモンスターバトルロード 基本ドラゴンクエストモンスターバトルロードとは? ルールは? 遊び方 冒険の書 勇気ゲージ 最後に・・・ ドラゴンクエストモンスターバトルロードとは? ゲームセンターなどにあるドラクエのカードゲーム。 ドラクエ8のパルミドの近くにある格闘所の、 モンスターバトルロードをイメージしたもの。 1回につき1枚カードが出てくる。 ルールは? 試合は4回あり、2回目は1回目をクリアしたら出現。 3回目は魔王戦で、2回目をクリアしたらまれに出現。 4回目は大魔王戦で、3回目の魔王があるもので勝ったら出現。 協力プレイでは2回まであり、 1回目はいきなり魔王戦から始まる。 2回目は1回目をクリアしたら大魔王が出現! とゆうルール。 遊び方 操作は2つのボタンと剣とだけでじゅうぶん! まず最初に技を選ぶ。 技は二つあり赤と青で決める。 例 スライム 赤 スラ・ストライク 青 ミラクルフラッシュ 攻撃するときはタイミングよくボタンを押して剣をひねると勇気がたまるぞ! 味方は勇者1人とモンスター2体 あるいはモンスター3体 冒険の書があればレベルを上げれるぞ! 冒険の書 どっかの店に売っている525円のもの。 これがあればレベルあげたり名前をつけたりすることができる。 登録のしかたはまず性別を決める。 決めたら次は名前を決める。 この時の注意 1度決めた性別や名前は変えられないので気をつけて。 勇気ゲージ 画面の右下にゲージがあります。 それがたまるととどめの一撃がでます。 とどめの一撃はスキャンしたカードによって威力が変わります。 ため方はまだある。 それは攻撃中タイミングよくボタンを押して剣をひねればたまる。 SPカード、光の玉を使う。 モンスターの相性でアップする。 最後に・・・ 並んでいる人がいたら変わってあげるように。 仲良く順番に遊ぶ、 管理人との約束だぞ。! 今日から第2章だからVSさんと行きました〜 そしたっけ・・・ なにも出なかった・・・ -- ガマガエル先生 (2009-03-06 18 06 23) バカ -- 名無しさん (2009-03-31 14 15 36) バカ -- 名無しさん (2009-03-31 14 18 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jikkyoushugi/pages/70.html
実況の見どころ SFC版 英語版 実況の見どころ 複雑なストーリーラインをどう読み解くか。そしてパーティの職業をどうするか、ではないでしょうか。 SFC版 マロ氏/女性 初体験-ドラクエ6とろとろ実況プレイ PART1 チームやぎさん(やぎさん氏 ばやし氏 さえき氏) ホイミしか知らない先輩にドラクエ6をやらせてみた part 1 ラマ氏/女性 【実況】ドラゴンクエストⅥ~ヤキのお使いの旅~ たんぱんorお名前募集中氏/男性 つい、うっかりドラクエ6を実況 Part1 りいざ氏/女性 【ドラゴンクエストⅥ】 ゆっくりまったり実況してみた -Part1- 雪平氏/男性 【ドラクエ6実況】バーバラに恋した男の挑戦 その1 フェルテス氏/男性 【ドラクエ6】~スライムばかりで何が悪い 実況~part1 ツモ氏/男性 ドラクエ6を初めて低レベル攻略する実況プレイ part1 ェィッ氏/男性 ドラゴンクエスト6実況プレイ動画 part1 くにお氏/男性 元ヤンのドラクエ6主人公に実況プレイさせてみた 【1】 re-na氏/女性 【DQ6】予習復習するお(・w・´) part01 百合♂氏/男性 DQ6 だるっと実況 その1 あさひ氏/女性 DQ6多分初プレイ&実況*part1 やくそうorやたろう氏/男性 【ドラクエ6】装備禁止で実況プレイPart1-1 KiRo(キロ)氏/男性 記憶がぶっとんでもドラクエ6は実況できる part1 ミスズ氏/女性 鼻声の人がドラクエ6を初実況プレイ【Part1】 うーすけ氏/女性 【実況】ド低能女がDQ6をプレイしてみたpart1 五味氏/男性 【実況】ドラクエへのトラウマ持ちがドラクエ6やってみた part1 ブラスト氏/男性 僕だけのドラゴンクエスト6幻の大地 part1 黒林檎氏/男性 全裸で世界を救う ドラクエ6実況プレイ part1 なしorかいしょうNASHI氏/男性 やるバイ ドラクエ6 ノープラン実況part1 ミカンorぴりから氏/男性 【ドラゴンクエストⅥ】 幻の大地を目指して実況プレイ Part1 アナログorもちきん氏/男性 ドラゴンクエストⅥ 幻の大地 実況プレイしてみる Part.1 kai氏/男性 【実況】色々疲れている俺がドラクエ6を初実況 part1-1 筆ペン氏/男性 [実況]ドラゴンクエスト6を十数年ぶりに part.1 107Q氏/男性 ザ・A型の遊び人がドラクエ6を実況プレイ part1 れしお氏/男性 初めてドラクエVIをプレイしてみた。実況(?)プレイ part.001 potapon氏/男性 ドラクエⅥ普通に実況プレイ part1 ほそし氏他/男性 【ドラクエ6】復活記念に友人と幻の大地に遊びに行ってくる【実況】 サキガケ氏/男性 DQ6をビシッと初プレイ実況 part1 kuso30氏他/女性 【KUSO30実況】DQ6~幻のハタチ~第1章 フルト氏、ユキ氏/男性 フルトとユキのドラクエ6を雑談しながら実況?してみたpart1 シャル氏/男性 ドラクエ6主人公一人旅実況Part1 カルマ氏/男性 全力でドラクエ6を実況プレイ part1 あん氏/女性 初めてドラクエ6を独り言プレイしてみるよ★part1 ナギさん氏/女性 ドラクエ6 こんどこそ実況プレイ。 アフロ氏/男性 雑談ついでにドラクエ6を実況 part1 ゆうはく氏/男性 はじめてのドラクエ6 その1 トモ氏/男性 DQ6をヘタレが実況プレイしてみた part1 英語版 中村 or drum or えにゅにゃん氏/男性 ドキッ!外人だらけのドラクエ6!(音声もあるよ) ドラゴンクエストVI 幻の大地/スクウェア・エニックス(NDS版) ドラゴンクエスト1Part1集 ドラゴンクエスト2 悪霊の神々Part1集 ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…Part1集 ドラゴンクエスト4 導かれし者たちPart1集 ドラゴンクエスト6 幻の大地Part1集 ドラゴンクエスト7 エデンの戦士たちPart1集 ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君Part1集 ファミコン探偵倶楽部Part1集 THE 推理シリーズPart1集
https://w.atwiki.jp/draque6/pages/52.html
転職条件 ステータス 呪文・特技 備考 名前 コメント 転職条件 ステータス HP MP 力 素早さ 身の守り 賢さ かっこよさ ★★★★★★★★の特典: 呪文・特技 ★ 職業レベル 覚える呪文・特技 1 2 3 4 5 6 7 8 備考